岡山県瀬戸内市長船町の
一般歯科・小児歯科・矯正歯科
ホワイトニング(自由診療:3万9千6百円~)
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矯正歯科(自由診療:55万円~ ※治療内容による)

瀬戸内市 歯科 医療法人 中條歯科医院

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CR充填

CRとはコンポジットレジンの略です。虫歯治療の方法のひとつで、比較的小さな虫歯の穴をプラスチックで埋めるようなイメージでしょうか。

カリエス治療の方法は変わっていくものですが、レジンはその一つです。

最大のメリットは直接充填で、歯型を取って技工士の手を借りることはありません。そして審美性に優れており、治療回数が少なくて済みます。しかし、その分強度は金属やセラミックに比べると劣るので、適応症例は症例によります。

今回は、歯の歯冠が半分くらいなくなった状況でしたが、神経は保存されていましたので、コンポジットレジンを詰めてみました。

【写真①】

【写真➁】

写真①は術前です。虫歯で傷んだ部位はすでに取り除きました。歯質は前方に残っていたので、残りの半分をコンポジットレジン修復しました。

写真②は術後です。所要時間は15分ほどです。色合いが良いのできれいにできました。さらに自然観を少し加えて、、、、、

 

こういった治療はテクニカルなものなので、術者と症例によります。いつもできるわけでは

無いですが、気になる方はご相談ください。     中條

『開窓』 閲覧注意!!

永久歯への生え変わりは不思議です。顎の骨の中を進んでくるからです。

偶に、萌出が遅れたり、方向が正しくなかったりします。生え切らない永久歯もありますね。

早く気が付いて、相談できた方がよいです。

今回は、萌出の遅延がみられました。徐々に萌出していたのですが、萌出を促す意味と歯列内に正しく誘導するために、「開窓」しました。

写真は順に、術前・術中・術直後です。

歯茎の中にある歯を見えるように麻酔をした後、電気メスを用いて窓開けをします。

歯冠の表面が見えたら、手順通りボタンを作成、それにゴムをひっかけて引っ張ります。

今は後方へ引っ張っていますが、続いて正しい位置へ向けて誘導していく予定です。   中條

!むし歯を防ぐフッ素の働き!

「歯を強くする!」「虫歯予防!」でお馴染みのフッ素入り歯磨き粉のCMを見たことがありますか(*^^*)?

『フッ素』という言葉は、一般の方でも聞き慣れている方が多いかと思います。

市販の歯磨き粉にもフッ素が配合されてあるものが多数あるので、意識しなくても自然と日常的に使っておられるかもしれません。

でもせっかく使うならフッ素のことを少しでも理解した上で使いたいですよね(^^)

今回は、フッ素の紹介をしたいと思います!

フッ素は3つの働きで、ムシ歯の発生と進行を防ぎます

●エナメル質の修復を促進
酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
●歯の質を強化
歯の表面を覆うエナメル質を、酸に溶けにくい性質に変え、ムシ歯への抵抗力を高めます。
●菌の働きを弱める
ムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。

脱灰を抑え再石灰化を促進するために、毎日のケアが重要!

口内が常に中性であれば、歯の脱灰は起こりませんが、脱灰と再石灰化は1日の中でもめまぐるしく起こっています。
初期むし歯ができてしまっても、フッ素の活用やその他のケアにより再石灰化しやすい状態をつくり出せれば、修復は可能です。初期むし歯が修復されるまでには、半年~1年程度かかるといわれています。

「初期むし歯ができてしまった!」と慌てて一時的にケアに気を遣うだけでは、フッ素の効果は十分に発揮されません。日々、口内の環境は変化し、脱灰に傾くリスクは常にあります。だからこそ、毎日のケアでフッ素をしっかり取り入れ、継続的にむし歯予防に努めることが大切なのです。

※歯に穴があく(ムシ歯)一歩手前の状態

フッ素を効果的に使いましょう!

●各年齢によるフッ素配合ハミガキ剤の使用量の目安

また、フッ素の濃度にも推奨量があります。フッ素の元素記号は『F』なので表示の確認ができます!

・0~3歳:500ppm程度

・3~5歳:500~1000ppm程度

・6歳以上:1000ppm程度

・15歳以上:1000~1500ppm程度

●歯磨き後のすすぎ

10~15mlの水を口に含み、1回程度すすぐことがおすすめです。口の中により多くのフッ素が残り、むし歯の予防に効果的に働きます。
●ハミガキ剤は飲み込まない
多くの実験によってフッ素の安全性は確認されていますが、ハミガキ剤は食品ではないので飲み込まないようにしましょう。子どもの場合は、ひとりですすぎができるようになってから使用しましょう。

「フッ素を使いましょう」と歯科医院や子どもの検診でも勧められたことがあると思いますが、ただなんとなく使うだけでなく安全かつ有効的に使えた方が良いですよね(*^^*)

効果や使い方を知るだけで、今後の歯みがきタイムや口内環境にも変化が出てくると思います!

今後もみなさまのお口の中が健やかでありますように(^_-)-☆

 

情報・画像引用:https://clinica.lion.co.jp/oralcare/fluorine.htm

前歯のレジン充填

一枚目の写真は術前です。

向かって左、患者の右の歯になります。茶色、黒色で、歯質を失っています。残りが少なくなってきましたから、大切にしたいですね。痛みはありません。

二枚目の写真は虫歯に侵された歯質を除去したところ。麻酔はしていません。機械は使いません。5倍の拡大鏡を使いながら、手作業できれいにします。手作業で治療する最大のメリットは、削りすぎないこと、そして痛くないこと。この方も怖がりで(歯医者は怖い?)治療後は汗だくです。

しかしきれいに充填できました。  中條

こども用ホームケアアイテム★

当医院にはお子さんを定期的に検診に連れてきてくださる保護者の方がたくさんいらっしゃって嬉しく思います(^^)

痛くなったら、穴が開いたら、変色したら・・・もちろん治療をすれば綺麗に治すことはできます。

しかし、そうなると「痛くて食事ができない」「こわい治療を受けなければいけない」とお子さんには負担が大きいものです。

なので、そうなる前に予防してあげるのが一番ですよね(*^^*)

こどもの定期検診の詳しい内容が知りたい方は『定期検診って何するの?①➁③』の記事をお読みください!

 

現在、定期検診に来てくれたお子さんに『ホームケアアイテム表』をお渡しするようにしています。

これは、普段の診療で患者さんに使っているホームケア用品の一覧表で、その日の診療でお子さんに使った用品にはチェックを入れてお渡しします。

おうちでどんな歯ブラシを使えばいいか悩む…、歯医者さんで使うものと同じものを使ってあげたい!という方はぜひ参考にしてください(^^♪

こちらを渡し始めて、実際に買って帰ってくださる方が増えたり「助かります!」とおっしゃられる方が多くいたりして、みなさん意外と悩まれていたんだなと感じました。

全て当医院で販売しているものですので、気になったらその日に購入して帰って頂けます!

歯ブラシは1ヶ月に1度の交換をお勧めします。もちろんその間に毛先が開いてしまったら交換した方が良いです!

分からないことや気になることがあれば、お気軽にスタッフまでお声がけください♪

 

上顎の根管治療

↓レントゲン写真①

↓レントゲン写真➁

↓写真③

レントゲン写真①では上顎の第二大臼歯(右から2番目の歯:過去に治療済み)根先付近に異常な様子がうかがえます。歯根の先端上顎洞下底に至る歯根嚢胞です。

写真③では詰め物を除去し、清掃しているところです。レントゲンでは2根管が見通せませんが、CTでは確認できます。

歯の中が清掃できましたが、未だ排膿が見られましたので薬を用いて造影してみました。写真➁(1番右の歯)。白いもやもやして見える場所が先端部のいわゆる膿があるところになります。

口頭で説明しますが、わかりにくいので写真を添付しました。

今後は排膿が落ち着けば詰め物を再製していくことになります。     中條

WSD

「WSD」とは 「楔状(くさびじょう)欠損」のことです。

歯茎の際の歯の根元にできた削れた状態のことを指しています。写真に見えます。

歯茎は綺麗なピンク色をして、歯の表面も光沢があり、セラミックの被せもあるので、口腔内の意識の高さが見て取れます。熱心な性格なので、硬い歯ブラシできれいにしようとする行為が歯を結果的に削ってしまったのでしょう。神経が透けて見えるほど頑張っていました。しみたり痛んだりはないので充填することにしました。

こちらははレジン修復を行った術後の写真です。

ちなみに、同様な欠損は口の中いたるところに散見されます。

引き続き、対応が必要です。      中條

お薬手帳はお持ちですか?➁

患者様によっては多くのお薬を服用されています。ですからお薬手帳は忘れずに!

ご存じのとおり歯科では抜歯が行われますので、「血がサラサラになる薬は飲んでますか?」と、必ず聞きます。抜歯後の出血を心配されるからです。

先日、歯根破折を疑う患者様が来られました(添付レントゲン写真)。その方は商品名「リクシアナ」を服用しているとのことで、抜歯をためらっておられました。

さて、「リクシアナ」とはどういう薬でしょう?これは通称NOAC(ノアック)新規経口凝固薬です。抗凝固薬といえば「ワルファリン」が有名ですが、前述のNOACは10年位前に出て、有効性と安全性において「ワルファリン」に比べ優れているので、現在広く使われています。他には、「プラザキサ」「イグザレルト」「アビキサバン」等ありますが。説明は割愛します。

先日の患者様は主治医に相談して、48時間前に服用をして抜歯するよう指示をもらっていましたが、忘れて飲んでしまっていました。そこで、患者様を不安にさせないように、「小さな歯根を抜きましょう」と提案し実施しました。その後止血を確認しました。

今回紹介するのは「心房細動治療(薬物)ガイドライン2013年版」です。(もっと新しいのがあればそれに従いますが、、、)

抜歯や白内障手術では新規経口凝固薬の継続が示されています。

つまり、抜歯時には服用を継続して構わないということです。

 

患者様は主治医の指示に従ってください。問い合わせは必須ですね。

ただ、歯科医には必ずお薬手帳で服用中の薬をお見せください。歯科では抗凝固薬は服用しながら治療することが有ります。  中條

モンダミンリニューアル

大人気だった「モンダミンプロケア」がこの度リニューアルしました!

その名も「モンダミンデンタルマニキュア」です♪♪

従来商品の「モンダミンプロケア」は、主に歯周病予防に重点を置かれていた商品なのですが

リニューアルした「モンダミンデンタルマニキュア」は、むし歯予防、歯面コーティングにより

歯の表面を守る、口臭予防と、オールマイティに使用できます!

ポイントは、「ノンアルコール処方」で、ピリピリする感覚が苦手な方にも安心してご使用頂けます(^_^)v

肝心の「味」の部分はというと・・・

旧型「モンダミンプロケア」はペパーミント味。

フルーティな味わいでどの方にも親しまれそうなテイスト。

新型「モンダミンデンタルマニキュア」はスペアミント味。

従来のモンダミンとは違い、スッとして爽快感を感じるテイスト。

試してみた感じとしては、「味は旧商品の方が好き」というスタッフが多数でした(笑)

ただ、旧型のモンダミンにはなかった「天然光沢成分セラック」配合により「うがい後の歯のツルツル感」を実感できました(^^)

「天然光沢成分セラック」はというと、

「Laccifer lacca Kerr」と言われる体長約0.6~0.7mmのラックカイガラムシという昆虫がマメ科やクワ科などの樹木に寄生して、

体外に分泌する樹脂状の物質を精製したものです。医薬品や化粧品、食品分野において、コーティング剤、光沢剤、防湿剤として広く利用されています。

これにより歯のツルツル感を実感できます(^_^)

通常のブラッシング後はもちろん、特に、歯の清掃後やホワイトニング後にオススメです(*^-^*)

お値段はちょっと値上がりしてますが、その分性能が高くなっていますのでぜひお試しくださいね(*^-^*)

 

「詰め物が取れた」患者さん

「詰め物が取れた」ことがあると思います。

いわゆる金属の詰めもの(保険では金銀パラジウム合金)は歯に合着されていますが、

ハノイ接着されてはいません。そのために金属の詰め物は外れやすいと言えるでしょう。

おかしな表現に思われますが、一方でコンポジット充填は歯に接着しています。

この違いは「合着」と「接着」です。「合着」とは歯に直接ついているわけではなく、いわゆるセメントを介在して勘合力で保持されている状態です。「接着」では歯の表面に細かく結合するようについています。どうでもよさそうですが、違いは見た目に現れます。

今日は金属の隙間が細かくエナメル質が破損していた歯をレジンに置き換えました。

術前と術後の写真です。

 

金属が白いレジンに置き換わりました。シェードA2

最近は金属の高騰、接着力の向上、審美的意識の高まり、健康意識の高まり、保険の改正などが相まって、お口の中から金属が少なくなっています。

条件によりできる場合とできない場合がありますので、担当の者にお尋ねください。  中條

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